
社会福祉法人 城山福祉会 つくし保育園 様
栃木県小山市にある、0歳児から5歳児までの6クラス・92名の園児を保育されている認可保育園です。夜の19時まで延長保育や一時保育も行われており、子どもたちの健やかな成長をサポートされています。
- 業種
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- 学校
- 規模
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- 51~100名
導入機種
- モバイルIPフォン IP200H:15台
- 無線IPインターコム IP200PG:6台
- ワイヤレスアクセスポイント AP-9500#01:4台
- 対応IP固定電話 など
選定理由
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一般的なインターフォンだと…
事務所など受信できる場所でしか呼び出しに気づけない。
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スマートフォンだと…
操作が煩雑で、とっさに対応できなかったり、インターフォンとの連携がむずかしい。
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内線電話だと…
事務所や保育室などから持ち出すことができず、その場でしか連絡できない。
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IP200H/IP200PGなら…
操作なしで呼び出しが聞こえ、ワンタッチで通話が可能。
携帯機で、場所を問わずどこからでも対応できる


課題
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スムーズに園児のお迎えに対応したい
園児の降園時に、効率よく、安全に保護者に引き渡したい。
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門の出入りの防犯性を高めたい
門の開錠のタイミングをタイムリーに判断し、セキュリティを強化したい。
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先生同士で手軽に連携できるようにしたい
離れた場所にいる先生と連携をとりたい。


解決
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保護者の待ち時間を減らせた
保護者の到着を各教室の先生にインターフォンで連絡、スムーズに園児を呼び出し。
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来訪者へのタイムリーな応対を実現
インターフォンからの連絡にどこでも応対。
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先生同士の連携が強化
端末を園内のどこにでも持ち運べるので、その場で先生同士の連絡ができるようになった。
ご担当者様の声
簡単操作で持ち運べる通話システム
つくし保育園様では、これまで園の玄関に設置した呼び鈴で、来訪者に応対されていました。園長の新田慶司先生は「保護者の方が迎えにこられるたびに先生方が大声でほかの先生を呼び出したり、走り回ったりしているのを見て、いまの時代ならもっといい方法があるのではないか」と考えられ、連絡ツールを刷新されました。いくつかの候補から、アイコムのモバイルIPフォンとIPインターコムを使うシステムをご採用いただくことになりました。新田園長は「操作も簡単で、携帯電話のように持ち運べるので、送迎時の対応だけでなく、仕事の効率もよくなり、園の防犯性も高めることができました」ともおっしゃっています。

新田園長
これまでのお迎えはまるで大声での伝言ゲーム
つくし保育園様には、100名近くの園児が通っています。降園のときは、園児の保護者が五月雨式に迎えにくるので、園児の安全にも配慮しながら間違いなく引き渡すのはたいへんだったそうです。先生は「ひとりが玄関に立って、保護者の車を覚えておいて、近づいてきたらその園児の名前を大声で園内に呼び掛けて伝えていました。奥の保育室には声が届かないので、手前にいる先生から伝言ゲーム……とてもたいへんでした」と振り返られます。
すばやくスムーズに園児を呼び出せるように
アイコムの連絡ツール導入後は、「お迎えの時間に門のところにIPモバイルフォンを持って立ち、保護者が来られたら、それぞれの保育室のインターコムにお名前を伝えて園児を連れてきてもらっています」とのこと。呼び鈴だけではできない、細やかで素早い対応を実現されています。
人手の少ない時も、より安全・効率的に保育
延長保育や土曜保育、早朝など人手が少ないときの様子も変わったようです。「先生2人で保育することもあります。そのようなときは、お互いすぐに連絡できるようにモバイルIPフォンを持つようにしています。食事の用意などでやむなく園児から目をはなすときも、どこにいても連絡をもらえるので安心です」と、便利さを実感されています。また、「園庭にも無線LANが届くので、をもって出ます。突然の来客にも、玄関のを通して手元で対応できるので、園児を見ながら応対できるのがいいですね」と、インターフォンと異なり持ち運べるからこそのメリットも感じておられます。さらに「人の出入りが多い時は、毎回応対するのが難しく玄関を施錠しないこともありましたが、いまは誰か来たのがすぐわかるので、都度、管理できるようになりました」と安全性の向上も感じておられます。

お話を伺った(奥左から)佐藤先生、腰塚先生、
(手前左から)向後先生、荒井先生、中村先生
※記事中に記載した組織・役職・所属および数値等は、但し書きがあるものを除き、すべて2021年12月現在のものです。